自己啓発

和田茂夫さんの「ビジネスノート入門講座」

長い間、ビジネス書関連の編集の仕事で成功を収めてきた、和田茂夫さんは、ノート遣いの達人です。 ビジネスマンがノートを使いこなす際に、どんな工夫をすればいいのか、「手帳とノート魔法の活用術 」と言う本にまとめたように、経験に裏打ちされた多くの…

文系こそ読んで役に立つ「ラクして成果が上がる理系的仕事術 」

PHP新書の書籍「ラクして成果が上がる理系的仕事術」を読みました。著者の鎌田 浩毅さんは、文春新書の「成功術 時間の戦略」がなかなか面白かったのと、「理系的仕事術」と言うタイトルに引かれて、買いました。 結論から言うと80点。文春新書の「成功…

数百円の投資でアナタの仕事の効率を劇的に改善する「三色フォルダ」の使い方

以前ご紹介した「Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~」と言う本の中に出てくる、やるべき事を漏れなくこなすために、百式管理人の田口元さんが実行している、ノウハウに「三色フォルダ」と言うツールがあります。 三色フォルダとは、赤、黄、…

なぜアナタはスケジュールの立て方が下手なのか?

「なぜアナタはスケジュールの立て方が下手なのか?」なんて、いきなり言われたら頭にきますよね?でも、誰しも思い当たる点があるのも事実でしょう。よくこの手のビジネス書には、それなりのノウハウが書いてあって、読んでる最中は本に書いてあるとおりに…

初めての人にもお薦め!「ドラッカーの遺言」【日本の進むべき道編】

「ドラッカーの遺言」と言う結構刺激的なタイトルの本ですが、ほぼそのタイトル通り、恐らくドラッカー最後の本です。講談社さんの編集部が、昨年ドラッカーに取材を行い、それをまとめているうちに、ドラッカーが亡くなった、と言う経緯で、最後の本となっ…

マッキンゼー流仕事術の極意「80対20の法則」

以前、「80対20の法則」を仕事に活用するノウハウを説いた好著として「80対20の法則」をご紹介しました。その時は、主に会議・ミーティングを効率的にこなすノウハウについてご紹介しましたが、今日は、その他の仕事に使えるノウハウをご紹介したい…

人生を見渡す「一日一生表」の使い方

自分では一生懸命毎日生きているつもりでも、ふと気が付くと、惰性で生きてしまっている・・・。ありがちですね。そんな人生を振り返る際に便利なツールがあります。「一日一生表」です。「知の便利フォーム術」と言う本を書かれた垣添 始さんが自分の事務所…

「文字に落とし込んで、ビジネスの生産性を上げる」堀紘一さんの大判ノート術

永年に渡ってボストンコンサルティング日本支社の顔だった堀紘一さんは、退職後も「成長を止めたく無い」と決意して、ベンチャーを立ち上げ、忽ち、東証一部の企業へと育て上げ活躍されています。 その堀さんの成功の秘密が大判ノートにあります。ビジネスを…

ちょっとの操作でメールを「書く力」をつける頭のいい方法

ビジネスの仕事の大部分はメールで処理できると豪語したのはライブドアのホリエモンでしたが、たしかに、最近の仕事のかなりの部分はメールで行われるようになりました。と言うことは、逆から言うと、メールの文面次第でビジネスが決すると言うことです。 そ…

書く力を驚くほど向上させる「5つの方法」

本離れが叫ばれて久しいですが、実の所、書く力の重要性は確実に高まっています。趣味でブログを書く時や商売でメルマガを書いたり、HPに魅力的なコピーを書いたりする時などに、切実に書く力が求められます。とは言っても、なかなか書く力ってつかないん…

主婦の実践的ノウハウが光る あらかわ菜美さんの「時間の節約生活」

あらかわ菜美さんという方をご存じでしょうか?家庭を持ちながらタウン誌の編集を行っているうちに、主婦の「時間に関する悩み」に気づき、「時間簿」を発明し、関連図書等で、大ヒットを飛ばした人です。この方の特徴は、とにかく実践的なこと。空理空論が…

TODOリストの新管理術「バブルマップの勧め」

「TODOリスト」の管理について、ずっと興味を持っていました。手帳の横に書いてみたり、パソコンで管理してみたり、なかなかうまくいきませんね。 うまく行かない理由を考えてみると、だいたい、カンタンなTODOはすぐに片づけられるのですが、短期的…

野村総研発「第3の消費スタイル」とは何か?

ずいぶん前に、ウォルマートやコストコ等の外資系流通企業の日本参入が話題になりましたが、結果は余り宜しくなかったようです。ウォルマートなんて世界的に大企業が成功を収めているのに何故、日本ではうまくいかないのか? 理由は1つではないかも知れませ…

ポール・J・マイヤーの「目標を紙に書き、実現させる方法」

「これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語」と言うユニークな英語学習法の本を読みました。本論の英語学習法の話ももちろん面白かったのですが、前論の「目標を紙に書き、実現させる」話が面白かったので、ポイントをご紹介しますね。基本的…

小松俊明式「シンプル時間整理術」

時間感覚に疎いと言われる日本人の中でも、外国人と仕事をする機会が多い人は、比較的、きちんとした時間感覚を持っています。サッサと仕事をこなして残業をしない、プライベートな時間を大切にする、ある意味世界では常識の仕事のルールに日本人は弱いよう…

和田秀樹「大人のための読書法」

和田秀樹さんの書籍「大人のための読書法」を読みました。同じ系統の自己啓発書になる「大人のための勉強法」の方が名著で、面白かったので期待して読みました。感想的には、まずまず。定価(724円)程度の価値はありました。驚異的なアウトプット(著作…

大前研一流「ロウアーミドル攻略法」

もう10年以上前ですが、大前研一さんの「日本は確実にロウアーミドルの国になりつつある」との意見が話題になりました。今日はその攻略編で、「ロウアーミドルの攻略法」について、大前研一さんのメルマガより、ポイントをご紹介したいと思います。 ☆大前研…

野口悠紀雄「超発想法」に学ぶ

発想法の本は古今東西いろいろありますが、今日は野口悠紀雄先生の「「超」発想法」を読んじゃいました。非常にオーソドックスな本で、とくにインパクトのある話がある本というより、アイデア発想についての一通りの考え方を学ぶのに良い本です。いつも通り…

刑部恒男式「I CANカード」で夢を実現する

刑部恒男さんの「魔法のように片づく!見つかる!超ファイルの技術」を読みました。以前「奇跡のファイリング術」等の情報整理の一連の著作で、ヒットを飛ばした方の書籍です。基本的な内容は、これまでの著作の集大成的なものですが、最後の方に書かれている…

わらし仙人流「お宝情報を見つける3つの秘術」

四国の怪人・わらし仙人さんの書籍を読んでみました。「わらし仙人の「売れる自分」のつくり方」と言う本なのですが、例によって、サッと、小一時間もあれば読んじゃえるのですが、なかなかノウハウが詰まった良い本でした。わらし仙人さんは、一環して、自…

出世する人の「TODOリストの極意」

成功哲学の大家・ナポレオン・ヒルは「実行すべきことを計画し、計画したことを実行しなさい」と言ったそうですが、効果的で実行可能な「TODOリスト」を持つ重要性は以前にも増しています。今日は、書籍「出世する人の仕事術」から、「TODOリストの…

机の上をスッキリさせる4つのステップ

今のビジネス書のヒットネタの一つに、「仕事を手っ取り早く終わらせる技術」があります。「40歳からの仕事術」や「段取り力」「すごい会議」等、ズラリとベストセラーが並びます。今日ご紹介する「出世する人の仕事術」は、そういう本の中の一冊で、非常…

「身の丈起業」でも準備は必要

石原慎太郎氏との共著がある、一橋総合研究所の書籍「「身の丈起業」のすすめ」を読みました。色々と思い当たる話が多くて、頷きながら一気に読み通してしまいました。私も仕事柄、結構、企業の社長さんと話をする機会は多いのですが、いつも、既存の「起業…

マッキンゼー流時間管理の極意

マッキンゼーのシニアエクスパートで、元早稲田大学教授、人事院総裁の川本裕子さんは、一方で家に帰れば、2人の子供を持つ、1人4役のスーパーウーマンでした。極めて限られた時間の制約の中で次々と成果を上げていくその仕事ぶりは各界の賞賛の的で、そ…

中島孝志さんの「月間予定表と週間予定表の使い分け術」

ふつう手帳を買うと、冒頭に月間予定表、その後ろに週間予定表が付いているものが大部分です。もったいない事に、意外とみなさん、週間予定表は使っていても、冒頭の月間予定表が使いこなせていません。一覧性と言う大変有効な武器を持つ、月間予定表を使い…

哲学をビジネスの武器にする名著 「使える弁証法」

田坂広志さん執筆の、かなりユニークなビジネス書です。哲学的思考をビジネスの現場、それもITビジネスの最前線で役に立つと言うのですから、驚きです。 最低憶えておくべき法則はたった1つ。 「物事は、螺旋的に発展する」 これだけ、知っておけば十分だ…

西村克己流「ペイオフ・マトリックス」活用術

西村克己さんは、元もと理系出身のコンサルタントで、様々なアイデアを凝らした仕事術を考えつく名人です。 今日ご紹介するのは、「ペイオフ・マトリックス」と言われるもので、成果が大きい仕事を選んで、成果が小さい仕事をやらないためのテクニックです。…

ミスター問題解決、大前研一「私はこうして発想する」

マッキンゼーの腕利きコンサルタント兼日本支社代表として活躍された大前研一さん。 八面六臂の活躍で、日本にコンサルタントという仕事を広めた立役者です。 そうなると知りたいのが大前さんの発想法。 今日は、同氏の書籍、「私はこうして発想する」より、…

館神龍彦さんの「メールの書き方再入門」

以前、ご紹介した「システム手帳新入門! 」の著者である館神龍彦さんの書籍「仕事のパソコン再入門 」を読みました。パソコンを仕事で使う上でのノウハウがうまく整理してあって、頭の整理になりました。新書ですから、本当に手軽に読めますし(事実私は通勤…

藤沢優月さんの「トラブルを恵みに変える」5つのステップ

仕事をやっていると、時々とんでも無いトラブルに巻き込まれることがあります。やれやれとトラブルに取り組み、「もう二度とトラブルには巻き込まれないぞ!」と誓いますが、不思議なことに、同じパターンのトラブルに巻き込まれたりします。 まあ、注意深さ…