たった5分で仕事が激変する!壷阪龍哉さんの「情報カバン」活用術

一歩先行くビジネスマンになるには、情報整理が大事ですが、
この時代、忙しい上に、情報が街中に溢れていて、整理している暇がありません。

 

そこでお勧めしたいのが、壷阪龍哉さんが勧める「情報カバン整理術」と言う方法。
ビジネスマンがいつも持ち歩くカバンを情報要塞にすることで、
いつでもどこでも、即、情報整理を行うと言う方法です。

 

今日は、そのノウハウを「ひと目で分かる図解式 超“驚速”5分間整理術」より、ご紹介します。

 

☆壷阪龍哉さんの「情報カバン」活用術
1、カバンはデザイン性ではなく、機能性で選ぶこと。
  ①A4サイズの書類が自由に出し入れできるサイズであること。
  ②持ち運びにストレスを感じない重さであること。
  ③取っ手の部分がしっかりして長持ちすること。
  ④中が3つほど分かれていること。また、外にポケットがあること。
2、1に加えて少なくとも3年は使えるもので、立てられるカバンを選ぶ。
3、「移動オフィス」実現のため、常に以下の必携ツールを情報カバンに入れておく。
  ①クリアファイル×4、②電卓、③ペン入れ、④ポストイット、⑤ホチキス、⑥読みかけの書籍や雑誌
4、カバンの中の間仕切りは以下のように使い分ける。
  ①1つ目の間仕切り・・・・・・ペンやホチキス、電卓等の文具・小物類
  ②2つ目の間仕切り・・・・・・「仮置きファイル」「最新情報」等のクリアファイル
  ③3つ目の間仕切り・・・・・・読みかけの雑誌や新聞、書籍等
  名刺、手帳、携帯電話等はスーツのポケットに入れる。

 

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↑その他、カリスマ情報整理コンサルタントの壷阪さんのノウハウが詰まっています。